そんなときにおすすめなのが、フォージングトイです。
鳥の本能を引き出し、ストレスを軽減しながら毎日を豊かにしてくれるアイテムを紹介します。
フォージングトイとは?
フォージング(Foraging)とは、「エサを探す行動」を意味します。
この本能的な行動を室内で再現できるのが、フォージングトイ。
与えることで、以下のような効果が期待できます:
- ✅ 適度な運動と刺激が得られる
- ✅ 問題行動(毛引き・常同行動など)の予防に
- ✅ 飼い主に依存しすぎない自立心の育成
見ててこっちまで楽しくなるよ~
なぜ退屈やストレスがたまりやすいの?
インコやオウムは、野生では1日の大半を「食べ物を探す」ことに費やしています。
ところが、飼育下では:
- 🍽 ごはんがいつも同じ場所にある
- 🏠 ケージの中に大きな変化がない
- 🙅♀️ 飼い主が忙しくてかまえない時間も多い
──そんな環境では、鳥たちは“やることがない”状態になりやすく、
- ⚠️ 同じ場所をうろうろする
- ⚠️ 鳴き続ける/ケージをかじる
- ⚠️ 羽を抜いてしまう(自咬・毛引き)
などの問題行動やストレス症状が見られることもあります。
それを全部用意されてたら…そりゃ退屈にもなるよな。
フォージングトイのおすすめ5選
1. フォージング・トイバスケット
カラフルなパーツが詰まったにぎやかなバスケット。遊びながらかじれる定番タイプです。
2. よろよろボール
揺れる・転がる・動く!シンプル構造で小型の子にも扱いやすいおやつトイです。
3. ひっぱりボックス
紐を引くとごほうびが出てくる脳トレ系の知育トイ。夢中になる子続出!
4. プッシュ&プル/フォージングトイ
押す・引く・考える!複数ステップでエサを取り出す高難度タイプです。
5. 手作りフォージングアレンジ(応用編)
紙コップ・トイレットペーパーの芯・段ボール箱などを使って、手軽に自作も可能。
中にフードを入れて、くちばしで破いたり引っぱったりする仕組みにすれば、知的な遊びに早変わりします。
ただし誤飲や誤食には注意しろよ。
フォージングトイ選びのポイント
- ✅ サイズ:小さすぎると誤飲、大きすぎると怖がる
- ✅ 素材:アクリル・ステンレス・自然素材など、安全性重視
- ✅ 難易度:最初は簡単なものから始めて、徐々にステップアップ
また、毎日同じものだと飽きやすいため、数種類をローテーションすると◎です。
まとめ|フォージングトイで毎日がもっと快適に
フォージングトイは、単なるおもちゃではありません。
鳥の生活に「目的」と「達成感」を与えることで、退屈やストレスを減らし、毎日に小さな冒険心と刺激を添えてくれます。
ひとりで過ごす時間も、心と体が満たされる――そんな環境づくりのために、ぜひ取り入れてみてください。
やっぱりフォージングトイってすごい♪
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